採用課からのメッセージ

ほぼ週刊採用課だより

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2016年08月

『自分一人ぐらいは・・・』[2016年08月29日]

昔、フランスのある貧しい村でおこった不思議な出来事の物語です。
その村の教会に長く務めた神父が、 遠くの村の教会に赴任することになりました。
その神父への長年のお礼として、 貧しい村人全員が、
貴重なワインを一杯ずつ持ち寄り、 樽に詰めて、神父にプレゼントすることになりました。
出発の前日、集会所に次々に村人がやってきて、
置いてある樽に、一杯のワインを注いで帰っていきました。
そして、満杯になった樽を、村長が神父に贈呈したのです。
ところが、赴任地の村に到着した神父が、 その樽を開けて、
ワインを飲もうとしたところ、 不思議なことが起こっていました。
そのワイン樽の中身が水になっていたのです。
実は、貧しい村の全員が、貴重な一杯のワインの代わりに、
そっと一杯の水を樽に注いでいたのです。
村の全員が、自分一人ぐらい、 正直にワインを注がなくても、
大丈夫だろうと思っていたのです。
これは、昔の片田舎の物語ですが、 現代の社会にも通じるところがあります。
自分一人ぐらい・・・しなくても・・・
誰かがやってくれるだろう・・・
これではチームは勝てません。
これでは仕事はできません。

「自分一人ぐらい」ではなく、
「自分がやる」 「俺がやる」の気概で・・・・・
やっていきたいと思います。

                   (山内)

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