ミウラは創業以来、「安全・クリーンで高品質な熱源を、より低価格に提供すること」をテーマにボイラ開発に取り組んできました。これまで蓄積された「熱」技術は、今やボイラだけでなく、医療用高圧蒸気滅菌装置などの医療機器や、真空冷却機・冷水製造装置などの食品機械といった新しい分野へと生かされ、さらに進化を続けています。

SQシリーズ
「Zボイラ」は、熱源やエネルギー源として大手メーカーの工場や大学・病院といった公共施設、町の小さな食品工場・クリーニング店にいたるまで幅広く利用されています。また、低公害、低騒音に配慮した製品は高い評価を得ています。

SR-V
30年以上も前から滅菌器の開発に取り組んできました。高品質滅菌を実現するクリーン蒸気発生装置を内蔵し、独自の空気排除方式を採用した高圧蒸気滅菌器は、国内の多くの病院に納入され、医療現場の安全に貢献しています。

飽和蒸気調理機 CK
槽内を60℃〜120℃ の範囲の飽和蒸気環境にして加熱調理するシステムで、骨まで柔らかな煮魚やジューシーで柔らかな肉料理などの調理が可能です。介護食の現場や魚加工、食肉加工、スーパーのCK※で導入されており、好評を得ています。
※セントラルキッチンの略。食材の第一次加工を行う調理工場のこと。

ECS
エネルギーの利用効果を高めるためには、さまざまな観点から未利用エネルギーを活用することが必要です。ミウラはこのような考えに基づき、コージェネレーションをはじめとした廃熱の有効利用を行っています。今後も「活エネルギー」を目的とした新しいボイラの開発に積極的に取り組んでいきます。